株式会社 住ま居る住宅研究所

笑顔の絶えない家づくり

 

▼祝上棟▼2019年10月27日

台風に悩まされ、大雨に悩まされ、2度の延期を余儀なくされていたY様邸の上棟が昨日無事行われました。
台風15号が来る前から養生はバッチリ、何一つ影響を受けることなく晴の日を迎えることが出来ました。

工事も順調に進んで棟が上がり、野地板を貼ったところで作業は終了。
その後は、ご近所で、いつも快く駐車場を貸して頂き、当社のOBでもいらっしゃるK様のおうちのハロウィンの飾りつけが素敵となり、玄関のディスプレイを代わる代わる見せて頂き、続々と集まってきたキッズ7人、大人12人、総勢19人で夕食をご一緒させて頂き、ワイワイと楽しい食事となりました。

子ども達は、最初こそ恥ずかしがっていたりしていましたが、食事が済んだ頃には、帰りたくない~もっと遊びたい~となり、「いつものコース」になりつつある吉野の自宅になだれ込み、楽しいひとときを過ごしました。

とにもかくにも無事上棟も終わり、これからだんだんとマイホームが形になっていきます。
Y様、今後もよろしくお願いいたします。
K様、いつも快く駐車場を貸していただきありがとうございます。










野地板を貼ってこの日の作業は終了しました。
Y様上棟おめでとうございます。




K様邸見学会(笑)

入口には思わず声をあげてしまいそうになる蜘蛛の巣(※ディスプレーです)
玄関収納もこんなに可愛く飾りつけされていました。
遊び心のセンスは流石K様です。










子ども達も楽しそうです。
恒例になりつつある吉野の自宅は、皆さん思い思いにくつろいでいらっしゃいました。


 

★ギリギリセーフ★2019年10月26日

秋の長雨、台風はいつまで続くのでしょうか。。。。

上棟は台風の影響で2度ほど延期になり、40年以上住まわれている方からの雨漏れのご相談も多く、高齢の方々の不安も募っているようです。
昨日も関東地方は大雨で各所で浸水がおこり、道路もいたる所で通行止めとなり、大きな爪痕を残しました。

そんな中、良いこともありました。
先日、前回の台風でトイレが雨漏れにより水浸しになってしまったお住まいがあると知人から連絡があり、急遽、夜の雨の降る中懸命に応急処置をしたお家があったのですが、昨日の大雨でしたので、大変心配していましたが、雨漏れしなかったとの連絡を頂き、ほっと胸をなでおろしました。まさにギリギリセーフでした。



雨の中、雨漏れの原因を探る柴田。
長年の経験から、怪しいと思われる箇所を補修しました。


 

★受け継がれる親の背中★2019年10月18日

松戸市で建築されたM様のご実家へ現地調査に伺いました。
築40年とは思えない趣のあるお住まいで、風の通りがよく、とても手入れが行きとどき、奥様が手入れをされているお庭には、銀杏の木、琵琶の木、梅の木、松の木が形よく悠々と生えており、金木犀の鼻をくすぐる甘く柔らかな香りが漂っていました。

今回ご依頼頂いた内容は、屋根の葺き替え、外装塗装、寝室の床と壁紙の張替です。
建て替えも検討との事でしたが、とても大切に住まわれており、修繕でお住まい頂けると思います。

とても穏やかで、奥様を大切にされているお父様を拝見して、思った事。
親の背中を子どもは見て育つ。

建築の打ち合わせ中、風の流れをとても気にされていたM様は窓の配置と種類は非常にこだわっていらっしゃったのは、ご実家が風通しがよく、夏場はエアコンを使わないで暮らせるのが当たり前だったからなのでしょう。

そして、家族思いはお父様譲り。
仕事でお忙しく、家庭の事は奥様にお願いしていらっしゃいますが、いつも奥様に感謝をしていらっしゃるところもお父様譲りだったのだと思いました。
浮け継がれる親の背中、なんだか憧れますね。


 

★爪痕★ 2019年10月15日

この度、台風災害により被害を受けられました皆様、心よりお見舞いを申し上げます。
1日も早く復興がなされますことを心からお祈り申し上げます。

今回の台風には本当に戦々恐々としました。
私の住まいは高台にあり、普段も風通しの良い場所ですが、風害となれば通常の1.5倍以上の風速が吹く場所です。風速60Mということは1秒間に新幹線の速度216キロで走り抜けるという事ですから、飛んでくるものすべてが凶器です。

万が一お施主様のお住まいに何かがあった場合、竜巻がきた場合、物が飛んできた場合を想定し、バンには食料、RVにはキャンプ用品、工事車両にはロープ、工具、脚立、土嚢袋、ブルーシートをあらかじめ詰め込みました。もし、住まいに何かあったら避難所に行くことになりますが、私には犬がいるため、近所の避難所には連れて行けません。

それと同時に、年齢の高い方、女性だけで住まわれている方のお住まいは台風前に巡回、もしくは電話で連絡し、外にあるものをすべて撤去されるよう、ご連絡させていただきました。

やれる事はすべてやり、後は台風が過ぎ去るまで自宅でじっとしているしかありません。
皆の緊張がほぐれたのは夜の1時にようやく風の音が収まってきた頃でした。

ただ、玉川や、阿武隈川等が決壊し、建物の屋根しか見えない映像を見てからはみな呆然とし、言葉も出ない状態で夜が更けていきました。

台風の通過点がずれていたら、江戸川が氾濫していたかもしれません。
今被災されている方が私達になっていたかもしれません。
考えるとぞっとします。
ですから、被害に合われた方の心中を思うと胸が苦しくなります。
大きなことはできませんが、自分で考えてできる事をしていきたいと思います。



とりあえず、柴田のできる事は業者が入るまでの間建物が傷まないよう、応急処置。


 

▼台風に対策万全ですか?▼ 2019年10月12日

現在史上最強の台風が接近していますが、皆様災害対策はお済みですか?


まだされていない方お庭にある自転車植木鉢などは住まいに入れてください。
一番しまい忘れるのが物干し竿。
風速60Mでは新幹線と同じ速さで物が吹っ飛びます。
もはや物干し竿は槍とかします。
一番安全なのは家の中に入れる事です。

万が一に備え、2、3日分の着替えと食料、飲料を車の中へ入れておくことが好ましいです。
犬がいる方は市役所に犬と一緒に避難できる場所を聞いておくのが良いかと思います。

また、停電の事を考え、電気が通じるうちにご飯を炊き、おにぎりを握っておくのも良いと思います。(私は4日間停電を経験し、食事難民になりそうになりました)

電波が通じる限り24時間対応させていただきます。
お困りの事ございましたら、ご連絡ください。
 

▼良い家の考え方①▼2019年10月6日

良い家とはどんな家なのでしょうか?
長年建築に携わってきた私ですが、時々こんな疑問を問うことがあります。

一般的に住宅業界が掲げている“良い家”とは、最新の省エネ設備がついていて、広々としたリビング、夏は涼しく冬は暖かい高気密住宅、耐震性が高く、メンテナンスも不要、そのうえ低価格で工期も短いなど、性能の高い家に住めば幸せになれるイメージがありますが、はたしてそうなのかと違和感を感じてしまいます。

私の考える良い家の定義は少々異なり、「自然の風潮から身をまもれ、心安らげる住まい」と言うシンプルなものです。

現代人は、仕事や人間関係、経済的不安、病気、自然災害など、多くのストレスの中で生活しています。家は、そんな社会や自然の波風から身を守り、心安らぐ場所、精神の健全性を回復して心の豊かさを感じながら暮らせる、そういう場所であってほしいと私は思っています。

現代の建築技術をもってすれば、よほどの災害でない限り、家の耐震性能の違いで、生命が脅かされることはありません。
少なくとも私の知る限りでは、平成12年以降に建てられた家の倒壊によって、人が亡くなられたというニュースは、見たことがありません。
しかし、「心」を守ってくれる住宅は、なかなか見つけることができないように思います。
大切な「暮らし」をおろそかにして「家」にばかり集中した結果、不満や心配が出ているように感じます。
良い家の本質は、そんなところではないのです。

暮らしを提案するには、お客様一人一人の価値観をヒアリングし、どういった間取りや素材、ライフスタイルを提案すれば、豊かさを感じる人(家族)なのかを見極めなければなりませんから、お客様の暮らしに集中していると、非常に時間とコストがかかり、企業として利益を上げることが難しく「暮らし」を提案するよりも「箱」を売った方がはるかに楽なので、最初から、予めパターン化しておいた箱に当てはめた方が、効率的で、最初の打ち合わせから、3~4ヶ月あれば完成し利益をえられますから、多くの建築会社が「良い家=良い箱」という価値観を植え付け“様々な媒体で宣伝するのも致し方ないことなのでしょうが、そのような事に惑わされず、まづは「どんな家がほしいか?今どきの家はどんな家か?」と考えるのではなく、「どんな暮らしがしたいのか?そのためにはどんな家が必要か?」このような視点から家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?

純粋に暮らしに集中している工務店は少なく、どうしても小規模で活動せざるを得ないのですが、当社はそんな数少ない工務店だと思っています。
そして私達に「こんな暮らしができる家を提案してくれませんか?」ともちかけてください。
「心」と「身体」を守れる、暮らしに重点を置いた豊かな暮らしができる家を作るお手伝いを一緒に考えさせていただければ幸です。

次回は具体的な事例などを盛り込みながら、良い家づくりについてを書いていきたいと思います。



 

★M様邸外装・防蟻工事★ 2019年10月3日

9月中旬から行っていたM様邸の外装塗装工事及び防蟻工事が終了しました。

お住まいはきちんと手入れをすると長持ちします。
特に防蟻処理はきちんと行うことをお勧めします。

M様のご要望は建築当初と同じ仕上がりでした。
当初と同じ仕上がりになりましたでしょうか?
当初の画像をご覧になりたい方は「つかずはなれずの家」をクリックしてください。
工事完了。
翌日、足場の撤去となりました。




塗装前
塗装後



塗装前
塗装後


点検口から入り、土台部分の防蟻工事を行いました。

玄関部分も小さな穴をあけ薬剤を注入します。


 

★参拝★ 2019年10月1日

あっ!という間に10月。
暑かったり、涼しかったりと何となく体がついていけない気候ですね。

しかし、そんな事は言っていられません。

上棟に備えて体調管理と、天気予報とにらめっこの日々。
頑張ります!
枝の剪定をしたようで何となく葉の少ない千本公孫樹

今月もパワーをもらいましたので
千本公孫樹パワーで頑張ります。(^^)


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