◆船橋市K様邸 完成現場見学会 2016年3月30日◆
今月最後の週末は船橋市で建築されましたK様の完成現場見学会を開催させていただきました。 その名も「4姉妹ちゃんが住まう家」
玄関から一歩中へ入ると、白を基調とした明るい室内。
明るく可愛らしさの中に、ダークブラウンの建具。
まさに御夫婦それぞれの好みがこのリビングに込められたようなスタイリッシュで素敵な空間です。
週末の2日間で多くの方々がご来場くださいました。誠にありがとうございました。
見学会は、やはりご家族様や女性の方が多くお見えになってくださいます。
キッチン周りや各所の収納は、気になる所ですよね!
階段下のデットスペースまでも、奥行のある広い収納に・・・。
「ここに何でも片付けられていいわ~。」「キッチンの収納庫もいいわね~。」なんて声が聞こえたり。
さて、1日目はイベント盛りだくさん!
まずは、見学会恒例のビンゴ大会です。1等の大型家電商品に生活グッズなど最近話題の商品をリサーチして準備しております。
私が言うのもなんですがかなりの豪華商品を取り揃えております。
当たればラッキー!
思い思いに楽しんでいたただいたビンゴ大会の後は光る泥団子イベントです。
今回の現場見学会は沢山の出会いがあったようです。
現場見学会で会ったばかりのゆいちゃんとゆなちゃん。
二人はお別れの時、二人どちらともなく抱き合っていました(笑)
大丈夫、きっとまた会えるからね。
今日は寒の戻りでちょっと寒いです。
・・・が!
事務所前は、ビオラやジュリアンが綺麗に咲いていて春を感じられます。
事務所には、お施主様の皆様や過去のイベント写真などを飾らせて頂いております。そして、そのパネルがどんどん増えていってます!!
完成後も、お施主様が事務所に遊びにいらした際には、パネルを見ながら打合せの頃を懐かしく思い出されたり、またイベントを通して新しくお友達になったお子さんを見つけてみたり・・・。
お子様達も、自分の小さな頃の写真やお友達の写真を見つけては、「みつけたー!」と笑顔で教えてくれる事も(^^)
お施主様のお子様同士、お友達になるきっかけの一つに、完成現場見学会があります。
ここで仲良くなったお友達もたくさんいるんですよ♪
ただいま、事務所では週末の完成現場見学会に向けての準備の真っただ中!! このようなポップを作って、みなさまに分かりやすくご覧いただけるよう準備させて頂いております。どんなポップがあるかは、ぜひ現地にいらして見てくださいね。 今回も素敵なマイホームが完成しています!! お待ちしております(^^)
詳しくはこちらへ ↓
2016年3月26日(土)・27日(日)
「若草4姉妹ちゃんが住まう家」 完成現場見学会
◆松戸市M様邸 棚取り付け工事 2016年3月17日◆
本日は松戸市のM様邸で棚の取り付け作業です。
一枚の板をご要望のサイズにカットし、取り付け棚の準備です。真っ直ぐカットするのって実はとても難しい作業なんです。
慎重に作業を進めていきます。
棚の取り付けに必要な材料をカットし、室内での取り付け作業に移ります。
棚を支える土台になる木枠を取り付け、その上に板を乗せます。
強度は問題ありませんが、念のため左側にL字の棚受けを取り付け作業終了です。
奥様も、早速タオルを置いてくださり喜んでいただけました。
気になる箇所がスッキリきれいになると、気持ちもスッキリしますよね? 何か気になる箇所がございましたら、いつでもご連絡下さい。 千葉県・松戸市・市川市・鎌ケ谷市・船橋市・注文住宅・相談・自由設計・子供・安・口コミ・評判の良い
◆松戸市K様邸 ボルタリング施工工事 2016年3月10日◆
本日は、松戸市にお住まいのK様からこんなご依頼が。
「子ども部屋にボルタリングを設置したいんです。」と。
K様ご家族様は、3人の男の子がいらっしゃいます。3人の子供達が室内でも思い切り遊べるようにとご連絡をいただきました。一番下のお子様はまだ赤ちゃんですがそのうちお兄ちゃんの後を追い一緒にボルタリングを始めることでしょう。
我が家にも3人の子供がおりますが、天候の悪い日なんかは元気の有り余った子供達と室内でどう過ごそうか・・・と思います。(笑)
ボルタリング施工工事開始です!
下地となるコンパネにボルト用の穴を造り、ホールドを止めるナットの取り付け作業です。 そのコンパネを壁に取り付けます。
ホールド・・・(ボルタリングのカラフルな岩のような物)
最近では、動物や乗り物など子供部屋らしい可愛いホールドもあります。
ホールドを好きな場所に取り付け、安全を確認したら作業終了です。子供部屋にカラフルなボルタリングいいですね~。 そうくん!ゆうくん!よかったね。
いっぱい遊んでね。自由設計・注文住宅・千葉・松戸市・市川市・鎌ケ谷市・船橋市で検討されてるお客様。
◆埼玉県川口市M様邸 キッチン照明取り付け 2016年3月10日◆
本日は午後からリフォーム工事の依頼をいただきました川口市のM様邸へキッチンの照明取り付け工事にお伺いしました。
工事中、鍵をお預かりしておりますのでM様にご連絡の元、お仕事で留守にしておられましたが作業させていただきました。
前回のリフォーム工事で吊り戸棚を付け替えました。
扉の中はプルダウン収納にし、高い場所からでも取り出しやすくなりました。
さっ、キッチン吊り戸棚に照明器具を取り付けます。
約1時間で作業終了です。
上棟の時は大工になり、時には引っ越し屋になり、本日は電気屋さんです!
お客様から依頼があれば、できることは何でもお応えできるようにしております。
今の世の中スペシャリストよりオールマイティ。
知識も技術も幅広くと思っています。
★ただいま建築中 船橋市K様邸 2016年3月9日★
船橋市で建築中のK様邸です。
ようやく、クロス工事が開始されました。(^^)
K様ご主人様がこだわったリビング。
掃き出し窓には電動スリットシャッターが施工されています。
もちろん、電動なので窓を開け閉めすることなくシャッターの開閉ができます。
そして、なにより、シャッターを閉めたまま採風ができ、光も取り入れることもできる優れものです。
普段、仕事が忙しいご主人様が、4人のお子様の育児に追われるママに安心・安全で過ごしてもらえたらと思っての配慮です。
もう1件同じ建物を建築できそうなほど広い庭・・・・・・・
どのようなプランを提案しましょう。
4姉妹ちゃん専用公園にするとか?
冗談はさておき、完成は4月中旬から下旬となっています。
K様今しばらくお待ちくださいね。
日本建築といえば、木造建築と誰もがご存じの事でしょう。
森林資源が豊富な日本では、昔から神社仏閣をはじめ、民家が木を利用した木造建築物として造り続けられてきました。
現在でも、多くの住まいが在来工法で建てられています。
古くからの神社仏閣が年月を経て現在でもその建築美を残しているように、木の建物は、1000年持つと言われています。
大震災でも、筋交いなどで耐震性を高める措置がシッカリしていた木造住宅は、被害を免れました。
木材を使った在来工法は、春夏秋冬という四季があり、湿度が高くなる梅雨や秋の長雨の時季もある日本の気候風土に合った工法と言えます。
在来工法では、縦の柱と横の梁で骨組みを作り、筋交いや通し柱を入れることで強度を確保した壁を作ります。
伝統的な木造建築として伝えられているため、現在でも、地域の工務店や大工の技術で作ることが出来るのです。
また、柱の建て方や組み合わせ方により、間取りを自由に構成することができ、、設計の自由度が高く、変形した土地や狭くて小さな土地にも対応しやすいのが特徴です。
増改築などのリフォームも比較的簡単にできるのも長所です。
上記のような理由で当社は在来工法のお住まいをご提案させていただいております。
もちろんどのような工法でもきちんとメンテナンスをしなければどんな工法の家でも寿命は短くなってしまいます。
ちなみに当社では東日本大震災の時に被害にあったお施主様はいらっしゃいませんでした。
保険会社の担当者の方に優秀な建物ですねとお褒めの言葉をいただいたこともあります。
又、より一層ご安心いただけるように、東日本大震災後には制震ダンパーを標準装備とし皆様に安心・安全をお届けしています。
そしてなにより、年月が経てばキッチン、システムバス、トイレ等の水回りの住設機器は交換の時期を迎えます。そして、20年後、きっとお施主様ご家族様の生活環境は変わっていることでしょう。
現在0歳のお子さんは20歳に、現在10歳のお子さんは30歳に。
学校を卒業し、新社会人になっている方もいらっしゃるでしょう。
もしかしたら結婚されご自分でお住まいを持たれているかもしれません。
そう、20年後には生活が変わり、ご夫婦二人で住まわれる方、2世帯で住まわれる方、介護リフォームをされる方と様々でしょう。
その時に自由に間取りの変更ができ、臨機応変にリフォームできる工法こそが在来工法なのです。
そんなに在来工法が日本の風土にあっているというならば、自分が家を建てる時在来工法で建てるのか?とお尋ねになりたい貴方、安心してください、もちろん在来工法で建てますよ。
そして、皆様にご提案している建物と同じ仕様で住まいを建てます。
私は自信のない物を人に勧めません。(^^)
食事の時に使ってる末っ子の椅子。
この座面が、先日パックリと破れました(苦笑)
こうなると息子も、この破れが気になり座りたがらず・・・
長女の時から使っている椅子なので、かれこれ7年余りになるでしょうか。
それなりに傷みはあるものの、頑丈さもあるので今もずっと使っていますが、子供が座ってくれなくては意味がない(>_<)
応急処置で、薄目の座布団を敷いてましたが、せっかくなのでちょっとリメイクに挑戦!!
まずは座面を外してみました。
裏側からネジを外すだけなので簡単に取れます。
汚れ、サビも含めての劣化もありつつ
まだまだ十分使えそう。
座面より一回り大きく布地を切り、布の端処理をします(画面左下)
ミシンや手縫いをしなくても、両面テープで簡単に端処理できちゃいます。
そして、タッカーと言う道具を使ってパチパチ布を留めていきます(画面右下)
タッカーは、100円均一のお店やホームセンターで300円~500円程度で購入できます(^^)
針が別売りな場合もあるので、ご注意を。
そして、また裏からネジで固定すれば完成☆
これで、息子も文句なく座ってくれるようになりました(笑)
今回は、思いつきで動いた私なので、普通の布でリメイクしましたが、子どもの食事・・・を考えて、ビニールコーティングされた布を使うのもいいかもしれませんね。
2歳半の息子がこの椅子を使うのはあと何年あるかな・・・。
日常使っている物も、ちょっと手をかければ少々壊れても復活させられます!
そして、その先また長く使っていけます。
マイホームも、
自分で手をかけられる所には手をかけながら
大事に長く住んでいけたらいいですね。
船橋市で屋根改修工事をされたO様から家屋調査のご依頼を頂きました。
O様邸は当社で建築されてませんが、縁あってメンテナンスやご相談をいただくようになりました。
O様邸の近くで分譲開発が行われ、外構ブロックに亀裂が入り、信用できるところに調査をお願いしたいとご連絡をいただきました。
そこで、分譲開発をされている担当者、家屋調査士、柴田の3名で立ち合い調査を行いました。
さて、家屋調査の他にO様からご依頼いただいていたのが、2階を間仕切りしたいので見積もりをしてほしいとご依頼をいただいていたのですが、なんとO様、DIYでお願いできないかと大胆な発言が!!
DIY大好きなO様はお子さんのベッドや机等、誰に教わるわけでもなく作ってしまえるほど器用で頭の良い方です。
確か前回お会いした時に家具は自分で作って少しぐらいずれていても問題ないけど、家はプロに任せないとねぇとおっしゃっていたような・・・・・
しかし、私達を信用してくださっての発言だと受け取り、お受けすることにしました。
もちろん、O様ご主人様も手伝ってくださるとの事です。
コンセントの増設工事や、スイッチの移設があるのでその部分は電気業者を入れることを了承していただきました。
先日作成していた机がもうすぐ仕上がります。
後はニスを塗りジクソーでくりぬいたハートを装飾して出来上がり。(^^)
世界にたった一つの机。
パパやママが作ったんだよーなんて言ったら子どもはきっとすごく嬉しいでしょうね。
さて、もうすぐ春です。
何か自分で作りたい方、ご連絡ください。
お手伝いできる事はお手伝いさせていただきます。
先週末、鎌ケ谷市にお住まいのO様の土地契約に行って参りました。
O様は20代後半のご主人様です。
奥様と可愛いお子さん達の為、マイホームづくりをしようと奮起されました。
マイホームづくりは家族の絆をより深めることができ、お互いの気持ちが分かる作業だと思います。
そして、この8カ月で沢山の思い出や経験をされることでしょう。
よし、家族の為に! いえ、奥様の為にと奮闘するご主人様、頑張ってくださいね。
家族を養い、家族の為に家を建てるとその若さで決断されたご主人様、私共スタッフも精一杯応援させていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。
当社が心掛けている事。
それは完成してからも変わらぬお付き合いをさせていただくと言う事です。
先日、鎌ケ谷市でお風呂のリフォーム工事をされたK様のご家族様から嬉しいメールをいただきました。
きっとK様奥様は嬉しくてご子息様のところへ電話をされたのでしょう。
K様のご子息様も喜んでくださり、私共も大変嬉しいです。
当社では家を建ててくださった方がご家族様、ご友人様をご紹介くださることが多いのです。
紹介をしてくださる=信用してくださっているということを十分胸に置き、信用を裏切ることなく仕事をしていきたいと思っております。
1日ということで参拝に行ってきました。
気持ち新たに今月も頑張っていきたいと思います。
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